2009年12月8日火曜日
うどん
子供の頃、うどんと言えばシマダヤとかの茹で麺。
母親の味付けも関東のソレでした。
風邪や熱を出した時の事を今でも思い出せます。
風邪や熱の時はうどんかお粥。 自分はお粥が大嫌いでした。
なので、風邪or熱の時はうどんを食べてました。
小学校六年生の時に初めてダシの色の薄いきしめんを食べて衝撃を受けました。
「色が薄いのに美味しい!」って子供ながらに思いました。
職業柄、色々な土地で美味しいモノを食べれますが、四国のうどんは格別です。
美味しいのは勿論ですが、何と言っても安い!!!
さっき食べたのは「かけうどん」と「ぶっかけうどん」+ちくわの天婦羅。
それで500円しないんですよ。 満足度は払った金額を軽くオーバーします。
以前も訪れているお店なので、今回は味違いを楽しみたく「小(1玉分)」を「かけ」と「ぶっかけ」で。
「美味しい」って幸せです。
1枚目のおじさんのうどん(松山)。 飲屋街なので少々割高。
でもでも、とっても美味しいです。
いつも完食です。 普段はスープまで飲み干す事は無いです。
高松の「てら屋」さんのうどん。 今回は「小」の違うバージョンを1つずつ注文。
食べてる途中に「やっぱ2杯は多いなぁ…」と思ったのですが…。
難無く完食! ホン〜ットに美味しかったです(^^)
讃岐うどん最高!
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