これまた久々にモノクロフィルムを…。
撮ったその場で見れる様になって何年経つでしょうか…。
昔はポラでしたね。
自分は「現像のみ」で頼んで、自分でフィルムスキャン。
フィルムを使い切り、現像に出し、上がって来たのを見る、スキャンする、TIFFからJPEGにする…。
数段階の「待ち」があります。
そのスキャン作業も楽しいです(高速にスキャンしてくれたらもっと楽チンなんだけど…)。
モノクロは乱暴に言ってしまえば「濃淡」のみ。
モノクロの魅力って何でしょうね?
余計な情報(色彩)がないからでしょうかね?
実際に自分の目では見れないからでしょうか?
答えはわかんないです(^^;
2010年1月18日月曜日
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2 件のコメント:
おお・・・渋いモノクロが雰囲気良いですね~。
こういう写真を見ると、135判でスナップに出かけてみたくなります。^^
カラーでは味わえない良さがありますよね~。^^
黒顔羊さん
こんばんは。
「色が無い」こととは一体何なんでしょうね?
何故引きつけられるんでしょうか…。
想像力がより働く様に出来てるんですかね…。
モノクロは楽しいですね(^^)
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